おはよーございます。しらたまパパです。

前回に引き続き、しらたまの出産の時のお話です。
出産予定日も近づいてきたある夜、しらたまママがトイレに入ったと思ったら「破水した!」とのことで、すぐに陣痛タクシーを呼んで病院に。



しらたまパパはそれまでは知らなかったんですが、陣痛タクシー(マタニティータクシー)っていうのがあるんですね。
登録しておくと24時間すぐに来てくれて、病院まで送ってくれます。シートも防水になっているので、途中で破水したりしてもクリーニング代とかの心配もありません。

陣痛タクシーは登録無料で、マタニティーギフトをもらえたりもするので至れり尽くせり。
しらたまの時は「ベッタの哺乳瓶」と「ベビーマグちゃん」という洗剤を使わないでも汚れや臭いが落とせる洗濯補助用品を頂きました。

by カエレバ

なんでも、しらたまママがこのベビーマグちゃんが欲しかったので、陣痛タクシーに登録したとか。
変なところでしっかりしてます。
ベッタの哺乳瓶は、赤ちゃんが飲みやすいように乳首が斜めについています。よく考えられていておもしろいですね。

by カエレバ

しらたまパパは「破水したらすぐに出産!」みたいなイメージでいたのですが、産道が完全に開かないと分娩室には行かずに、待機室のようなところでひたすら産道が開くのを待ちます。
もちろん、人によっては破水後にすぐに分娩の人もいるようですが、しらたまママは21時間28分かかりました。

最初は余裕の表情だったママも、陣痛の間隔が短くなってくるとだんだんと鬼の形相(ぎょうそう)に。
会陰のあたりをテニスボールで押すと痛みが和らぐということで、15分ごとに「痛い痛い。押してください。」とか言ってたのが、最後の方は5分おきに「ぐおーっ!!痛ってぇぇっっ!!押してくれぇぇぇー!」となってました。
こうやって夫婦の絆が深まっていくのですね。

20時間を超えたあたりで、産道の開き具合がいまいちなものの、しらたまママの体力が限界ということで、自力で赤ちゃんを押し出せすのが難しいとお医者さんが判断したようです。
急遽(きゅうきょ)、分娩室に移動して吸引分娩することになりました。

吸引分娩というのは、吸引カップという器具を赤ちゃんの頭にかぶせて引っ張り出す分娩方法で、色々とリスクもあるようですが、しらたまママも限界に来ているので「なんでもいいから早くしてくれー!」と施術に同意をして分娩開始。

吸引カップを産道に入れるのですが、そんなでかいものが入るのか!?と驚いているうちにお医者さんは手慣れた感じでズボ!っとカップをセットして、ズルズルーッという感じでしらたまを引き出しました。

感動の瞬間!!

というよりは、ひっぱりだされたしらたまは吸引のせいか、頭もイカのようにびろーんと細長くて、思わず「宇宙人・・・」というワードがしらたまパパの頭に浮かびました。
しらたまママも見た瞬間は「やっちまった」と思ったらしいので、見た目はそんな感じだったのですが、すぐに「頭がちょっとぐらい長いのも個性!」と切り換えました。

10か月間、待ちに待った瞬間だったので、やっと会えた喜びが大きかったです。
頭もとんがっててピーナッツみたいだけど。産まれてきてくれてありがとう。

そんな壮絶な出産が無事(?)に終わり、体重3460g、身長51cmのしらたまが誕生しました。
頭が長いのは吸引分娩のせいだけではなく、赤ちゃんは狭い産道を通るために、頭蓋骨の一部が重なっているためのようです。
成長するにつれて重なっている部分が開いていって、丸い頭蓋骨になる仕組みです。

しらたまは今、5ヶ月ちょっとですが、だいぶ頭の形はよくなってきました。
吸引分娩で頭の形を心配しているお母さんお父さん達もいると思いますが、ちゃんと丸くなっていくので、そんなに心配しないで大丈夫ですよー。

むしろ、寝かせ方や向き癖でぜっぺき頭になっちゃったりするので、そっちのケアをしてあげようと思っています。
しらたまはドーナツまくらを使って向き癖をケアしました。他にもいくつかまくらは替えているので、また紹介しますね。

それでは、また。

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